本セクションについて
エレクタ株式会社では、製品資料を国内のお客様のニーズに合わせ本ページにて提供しています。内容は、操作から計算アルゴリズムの概要まで幅広いトピックになっています。
資料ダウンロード
エレクタ株式会社では、製品資料を国内のお客様のニーズに合わせ本ページにて提供しています。内容は、操作から計算アルゴリズムの概要まで幅広いトピックになっています。
このセクションでは、相対電子密度の変換テーブル取得に関する資料、モデリング実施時に気になる測定機器や要する時間についての資料、 モデリング実施後のコミッショニングに関する文献を紹介した資料をダウンロードしていただけます。
治療計画装置による線量計算において不均質補正を行うには、CT値-電子密度(CT-rED)テーブルが必要となります。
弊社はCT-EDファントムのレンタルサービスを提供しております。詳しくはこちらの資料をご覧ください。
CT-EDファントムを使用してデータを取得する際の手引きを用意しましたのでご参照ください。
CT-EDファントムの撮影方法を順に説明した映像資料を作成しました。CT-EDファントムの構成の説明から実際にCTに設置するところまでを、動画でご紹介しています。
取得したCT値の記録用紙として以下の書式をご利用ください。
※なお、GAMMEXのCTファントムの場合、シリアルナンバーによって電子密度が異なりますので、必ず使用されたCTファントムと同じシリアルナンバーの記録用紙をご使用ください。
モデリングをご依頼いただいたご施設には、『Beam Modeling お伺いシート』へのご記入をお願いしております。
モデリング作業上必須である情報、例えばモデリングの時期や測定の立会いの必要性、モデリングの内容等が明確になり、モデリング作業を円滑に進めることができます。この書類は、エレクタの営業担当からお渡しするほか、このセクションでもダウンロードが可能です。
モデリング作業に不可欠な『Beam Modeling お伺いシート』のお早めの提出にご協力いただけますようお願いいたします。
エレクタが提供している治療計画装置のモデリング測定に必要となる検出器のリストです。モデリングを依頼される前に、ご希望のモデリング内容に適応する検出器をご施設でお持ちかどうかご確認ください。
モデリングのために必要となるデータ取得時間についてご説明した文書です。ファントムや検出器の設置には思いのほか時間がかかり、普段から測定を行っていない場合には、測定スケジュールに余裕を持たせる必要があるかもしれません。実際に測定を始められる前には、必要な時間をご確認ください。
Contact and Support